長いので分けます
僕なりの幸福論
結論から言うと
「自身を認めてくれる人」との出会いだとおもうのです
それは恋人だったり友人・親友であったり学校の先生であったり…
まぁ色々だったりするのですが
重めな話になりますが
自分、両親にコンプレックスみたいな物がありまして
父に「グズ」とか「のろま」とか言われながら育ってきています
母親はアルコール依存で年中酒飲み仕事中にも酒を飲んで居たらしくそれが原因でクビになりました…
まぁこんなのよくある話しだとは思うんですよ
(親を恨んだりとかそういう事は一切ありません
ちなみに不幸自慢みたいな意味も無いです
)
まぁ前提としてはこんな感じ
で、結局離婚騒動から父に付いていき再婚まで至るわけですが
継母もちょっとキツいお人でございます
悪い人じゃないどころか普通に好い人なんですが起こるとめちゃくちゃきつい人で
父くらい口がキツくなる人だったようで…
カスとかそういう事は平気で口にする人でした
まぁ
自分はそんなに逆ギレとかするほうじゃないので
言われたことは大体素直に聞いてしまうタイプっぽいので
ほとんど条件反射のようにじっと我慢しながら話を聞いてしまうのです
っていうか小学生のころから殴られてたのならほぼそうなると思いますが…
まぁそんな感じで全ての事が人より劣っているように感じてしまうのですよ
だから悔しさを感じても
どうせ人より劣ってるんだからと
無理やり納得させてながら生きています
ひねくれ物って感じで
自慢なことは何一つなく
最高でふつう
最低で人以下みたいな
自分だと思っています
なにを努力してもふつう以外のなにものでもない
ぶっちゃけるとこんな感じ
生きていることがコンプレックスみたいな感じなんですよね
図太く生きてはいるけど死ねるなら今すぐ死にたい
だから生きることは普通の人が普通に生きるよりストレスが貯まってしまうのです
とまぁ愚痴はこのぐらいにして
そんな中にも
お前はお前だから付き合いがある
と言ってくれる友人が何名かいます
そいつらと一緒に居られるから生きていけるのでしょう
これが自分の小さな幸せ
だから日々感謝感謝なのです
そんな感じ