この三年間はマスク着用に関する法的根拠は無かった。
にも拘わらず、マスクを着用しなければ周りから圧力を受け、社会的制裁や不利益を被るように外堀を埋められた。
コロナワクチンも然り。
マスクを着用しているかを国民が互いに監視し合うような社会、雰囲気を作り、事実上マスク着用を強制してきたよね。
それはマスク着用に関してその都度、最新の医学的、科学的知見に基づいての説明を省き、誰かの為にとか、愛する人の為にとか、情緒に訴えるやり方で、行政側及びマスコミの責任を放棄したやり方。
本当にマスク着用が必要不可欠なら、きちんと法律を制定し、マスク着用を義務とし、それによって生じる国民生活の様々な不利益に対して責任を持つべきで、事実上の強制というやり方は言葉はキツいか姑息であったと言わざるを得ない。