どんなときでも楽しめる才能
人間関係は正直面倒くさい
上やら下やら横やら男やら女やら両性類?やら
それぞれに合わせてかないといけない
本来自分勝手な自分に笑顔の仮面を張り付け回る
くるくる回って笑顔で回って滑稽に派手に大きく小さく
そのうち自分に不思議な事がおきる
面倒くさいはずだったのに
自分の笑顔に自分が引かれて楽しくなる
楽しい訳じゃない
楽しむ為に努力してるだけ
だから『いつも楽しそうだね』なんて言ってほしくない
笑顔で『そうだね』
なんて言っていても
不機嫌な心に笑顔張り付け必死なだけだ
人を自分を騙す作り笑い
それが才能なら才能なのだろう