『俺のミルク』全裸変態オジサンとの遭遇～リコの恐怖体験Part 1

さっき、ワク友さんが
『俺のミルク』
について呟いてたんだけど

私、このネーミングセンスに前々から
非常に卑猥な感じを受けてるのね。

変な想像し過ぎだろ！ってツッコミ来るかもだけど、、

え？
皆考えない？？

俺のミルク‥
俺のミルクって‥

ほら、皆同じ事想像してるよね？
ヾ(*ΦωΦ)ﾉ爆笑

しない？
え、おかしいなぁ？

じゃ、私は何でこのネーミングに卑猥さを感じてしまうんだろう🤔
って自分自身を考察してみた結果。

分かった、アレだ！
アレだよ思い出した！！

『俺のミルク』にはトラウマがあったんだった

それは私がまだ可愛い少女だった頃のお話です。

多分、小学校低学年の頃だったと思う。
天真爛漫を絵に描いたような可愛くて幼いリコ少女。←コレ大事な事なんで自分で言う笑

私は1人で隣町の公園でブランコに乗って遊んでたのね。

キィーーーコ
きぃーーーこ
キィーーーコ

ただブラブラと漕いでたら、天真爛漫を絵に描いたような可愛くて幼いリコ少女（←大切な事なので2度言いました！笑）の前に現れた1人のオジサン。

サングラス🕶をかけ、黒のロングコートを羽織った怪しげな中年のオジサンは、ブランコに乗っていた私の前に立ちはだかり、こう言いました。

『お嬢ちゃん。イイモノ見せてあげる！
ココ、よーく見ててね？（←丸出しのチン◯を指差してた）
オジサンのココからミルクが飛び出すよ

️』

そしてオジサンは羽織っていたロングコートの
前をパカーーーッと開いて、天真爛漫を絵に描いたような可愛くて幼いリコ少女（本当に大事な事なので3度目も言いました笑）に、目にモノを見せてくれました。
！(◎_◎;)ﾅﾝｼﾞｬｺﾘｬ

しかも、必死でシゴき始めてるし
:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):ｶﾞｸﾌﾞﾙ

幼いリコ少女。
大いなる恐怖と危険を感じて、ブランコから飛び降りて一目散にその場から駆け出した。

走って走って走って逃げてると
オジサンが後から追いかけて来たΣ('◉⌓◉’)

黒のロングコートをなびかせて
片手でシコシコしながら追い掛けてくるの

その姿がもう怖くて怖くて。
後ろを振り向かずに走り去り、その場から逃げました。

小さい頃から走るのが凄く速かった私は
何とか変態オジサンをまいて逃げ帰った。

そう、あの時の事がトラウマになってたんだわ‥

俺のミルク‥
俺のミルク‥

何て卑猥な響きなんだ