大変長らく?お待たせ致しました
続編書いちゃいます
けどまだスッキリしませんが、想像力をかきたててお読みくださいい(笑)
さて、デートの当日になり、まずはランチ
とりあえずデートはイタリアンなら問題ないかなっていう軟弱者(笑)まあ、たいていこういうお店は人づてに聞くんだが
食べるのは好きだからね
そして街中歩いてカフェ行ったりデパートみたり…
楽しい時間が過ぎ去りながら、親密度はましてゆく…
あっと言う間に夕方…暑さもほどよい、暗くなる6時…
僕達は街中の目立つ公園にいた…
公園のベンチに座り、色々な話をしていた…
高まるムード…
ここらへんあまり覚えてないんだが…
この頃、優しくされると惚れてしまうような勘違い童貞野郎(今もあまり変わりないか?)な俺は、1日のデートですっかりこの娘は落ちると確信していた…何も根拠ないし彼氏いるのに。そして高まるムードの中、俺は言った…
「すごく…キスがしたくなった…」
みたいなことを言った気がする
書いててはずいね
穴があったら突っ込みたいね
相手の反応は…
「えっ
」
それは肯定でも否定でもなく、単純な驚きと悩みだった…
バカなやりとりだが、色んな話をしながら、何回かこんなやりとりを繰り返すと…
…あれ?
ギャラリーが…
いるぞ…
俺は会話をしながらも数メートル先からこちらを見ている人影があるのを発見していた。公園についてからゆうに二時間はたっていたか…徐々に人影は増えていく…
最初は、気のせいだと思っていたが、その数はハッキリと増え、正面数メートル先に数十人くらいの人影が
(マジ話)
映画の撮影だとでも思ったか
どうする
俺
長くなったから続けよう(笑)
コメント
2011/03/28 23:49
4. >みいとさん
兄貴より?(笑)
返コメ
2011/03/28 23:48
3. こんばんは〓キスしちゃえば良かったのにね
返コメ
2011/03/28 23:30
2. ( ̄∀ ̄)いわれたぁい
返コメ
2011/03/28 23:22
1. 続きを急げ
返コメ