中だるみですみません｡







携帯片手に待つこと数分｡けど携帯いじりながら道行く人を具に観察してたんだけど｡おちつかない｡ﾄﾞｷﾄﾞｷ…















｢神君｣















声をかけてきたのは綺麗なお姉さんだった｡形容はできない｡あまり芸能人知らないから｡













｢すぐ神君ってわかったよｰ､聞いたまんまだからｰ｣








ええ､俺は聞いたまんまみたまんまさ｡とは言わなかったけれども｡軽い挨拶をして歩き出す｡














｢歩くの早いよ～｣














ﾋｰﾙにも気付かず緊張で早足になってました













俺はこの人とは数ヶ月前にﾒﾙｱﾄﾞ交換して､ぽそぽそとﾒｰﾙしてきた｡攻めてはかわされ､攻めてはかわされ(笑)















最初は別段気にもしてなかったけど､毎日兄貴が｢○○さん､絶対良い人だよ｣｢○○さん､絶対神君にあうよ｣って毎日のように電話で洗脳されてくうちに気になってきてね(笑)そのうち､｢こんな人かな～？｣とか色々考えてた｡















実は､あまり会話が続かないかな？って印象をもってたんだけど､意外と話しやすい人だった｡














予約してたお店について､食事をしながらだいぶ話をした｡最初にしては､かなりうちとけて話したと思う｡お互いに｡けど､直視できない自分がいるわけで(笑)














店の最後の客だったから､なんか静かすぎて途中から話し辛くてけどそんなのも楽しくて｡時間はあっというまで｡














街中から少し離れた家におくってきました｡あぁ､この人は､頑張り屋なんだなって､すごく思って良い刺激を受けました｡












久々に出会い系っぽい出会いしました｡出会ってくれて感謝です｡











明日また一つ日記をあげます｡皆様に対して書くのでみていただきたいです｡よろ～