さあ、今日も絶賛兄貴の時間だよヽ(^^)





すんません、あまりにもみんな反応くれるから嬉しかったんだもん（寂しがりや）おかげで番外編まで書いちゃったぜぇ～





そんなわけであと２章で終了です。御愛読ありがとうございまし…




















俺の記憶が正しければ、三人で会った当初からあの話はあった。







そしてあのピアノを兄貴に聞いてもらった日






「やっぱ音楽っていいよなぁ～バンドやろう」






兄貴はそうおっしゃったように思う。






そして、兄貴から兄さんにメールが。






「バンドやろうぜ」







数通のメール後、兄さんから俺にメールが届く。






「マジか」









「みたいね」








そっからの熱狂はハンパなかった。






兄さんは一番最初に火がついて楽器について熱く語りだし





兄貴は練習のたびに腕をあげ







俺はゲーセンに週１で通い続け








初セッション





あわせの楽しさはなかったけど、何かが始まったのを実感した







その後、例の話があり初ステージが決まった。






ピンクパンサーはなかなかあわなかったけど、何度も回数を重ねた。









「それいいね。やったらいいじゃん」







Ｇさんとの初あわせ。その時の一言。







ルッキングバックに決まった。







２ヶ月きって、できんのこれ(笑)









結果







ピンクパンサー→どんまい







ルッキングバック→涙









これだから、音楽はよめないね。結局、あれは自信の差だと思った。











一つ、気になることがある。












兄貴と兄さん、いくらつぎ込んだんだろう…（つぎ込む予定だろう）








あと一つ謝りたい








例の会より、演奏至上主義になってました










ワクメで結成されたバンドが、ワクメ至上最大のオフ会で初ステージ








似合いすぎて笑えた











せーの、











スーパーゼウス