終結
まず、皆様激励いいね、ありがとうございました。とても勇気付けられました。
では、まずおさらい。
職場の女性(彼氏持ち)にニュータイプ的な何かを感じ、友達として付き合い続け、ある日告白。持ち前のねちっこさと猪突猛進でいい関係になるも、職場の親友も女性に告白。親友側に傾きながら、彼氏との関係を切ろうとしているようで返事待ち。「なんか、俺の存在が…きちんと、自分で幕を降ろそう。」そう決意して、いざ決戦の時!
てなわけで、食事して言ってきました。聞いてきました。
「俺の付け入る隙はあるかい?」
「…ない。」
「俺が旦那じゃ、ダメかな?」
「…ない。」
簡単に書くと、こんな感じ。
つまり
完全玉砕(^o^)
もう、あとはテンションがおかしくなり、一喜一憂。
ただ、
泣かなかった。
今も。
その後、親友に電話。
「俺は、おりるから。二人がひかれあってるのわかるし。」
会って、海までドライブ。ラーメン食って、帰宅。
自分が、よくわからない。
ただ
これで
よかったんだよね
どこかで
まだ期待してしまうけど
吹っ切れなきゃいけない。
ありがとう
さようなら。
コメント
2013/06/02 16:17
4. >ろめおさん
なみだも、なぜかでなかった
返コメ
2013/05/31 2:20
3. 取り敢えず泣いとこ(T^T)
返コメ
2013/05/30 18:19
2. >山ジュンさん
醜くても、勝ちたかった。
もう、いやです。早く次にいけたら楽ですが、三年後でしょう(苦笑)
返コメ
2013/05/30 11:30
1. 自分でキッチリ区切りを付けたのは立派です!
玉砕でも美しいぜ!
次行こう。
次っ!
返コメ