耳たぶより少し固め
料理で生地的なものや、練り的なもの(ハンバーグのタネとか)を作る時に料理番組やレシピを見ると
「耳たぶより少し固め」
と書いてありますよね。
あの固さが未だにわからない…
例えば生地的なものを作ってる時、「耳たぶより少し固め」と表記されてたら
まず己の耳たぶ触る →「ふんふんなるほど。この固さね」
次に生地的なものを触る→必ず耳たぶより柔らかい(必ずちぎれる。というかつねった指と指がつく)
→「…っ!?柔らかいのか?」
再度、耳たぶ触る
生地的なもの触る
→指と指がつく「まだ柔らかいのか!?」
再再度耳たぶ触る
生地的なもの触る
→「まだ!?」
なんかフォーエバーなんですけど、普段料理する人はわかるのかな?