人生の節目の大きな決断から､昼飯の選択まで､色んな事がうまくいかなくて､『何で俺はﾀﾞﾒなんだ』と嘆きたくなる時｡

いや､あります｡ありますとも！大いに笑


余りにもありすぎるので笑､僕はいつからか自然とこう考えるようになりました｡

『人生､うまくいかなかったり､不公平が当たり前｡だからそんな事がいくらあったって､｢おいおいまたきたでこれ笑｣と笑って受け入れよう｡で､幸運にも上手くいった時は､（あんま無いけど笑）自分をそｰいう状況に導いてくれたあらゆるものに､心から感謝しよう｡』

こう考えると､幾分心が楽になったような気がします

ただ､これは『どｰせﾀﾞﾒだから』と悲観的になり､何も努力をしないとかそｰゆう類の事では決してありません｡

『うまくいく』為の努力は決して惜しんではいけないと思います｡

でもいくら頑張ったって､そん時の状況や運でうまくいかない事なんてあるある｡

ただ､そこで状況を好転させるために『努力した事そのもの』は決して無駄じゃないと思うんです｡

後々絶対活きてきます｡

というか、時期や形こそどうあれ、本気の努力は間違いなく何らかの形で報われている気がします。

経験上そう思います｡

だから､出来る範囲で頑張って､それでもうまくいかなかったら､笑って受け入れる｡

たまに成功したら､大いに喜んで､感謝する｡

そんな積み重ねで､『自信』とゆうやつは作られていくんじゃないでしょうか

別にﾅﾙｼｽﾄになれ､とかゆう意味じゃなくてね笑

言い尽くされた言葉ですが､『幸せはいつも自分の心にある』んですよね

偉そうな事書いた僕も､無論全然完璧に実践出来てる訳じゃありません｡

でも､こう考えた方が『楽』な気がするんですよね


焦らずｸｻらず､ぼちぼち着実に､『楽に』構えて頑張りましょうね


ﾗﾝﾆﾝｸﾞ帰りになんか語りたくなったんで久々に語りました笑

ではでは