《拡散希望》 外国人消費税免税制度の闇
日本のマスゴミが決して報道しないこの制度の闇についてお知らせします。
外国人に対する消費税免税制度が4月1日に改正され、免税対象から「外国人留学生」が
除外されたんですよ(これは大変良いことだと思います)
この措置に、中国では「アイゴー」状態だということですよ(…あ、アイゴーはお隣の国
の言葉でした、失礼しました…照)
この制度、本来はなるべく多くの観光客に来てもらうようウェルカムするのが目的です。
つまり、外国人観光客が日本で買い物した時に、日本滞在中に消費した物や少額の土産物
については、消費税がかからないよう優遇するという制度です。
買い物した物品を帰国する際に持ち帰る時だけ、消費税分を税関で徴収するわけです。
ところが、中国人って頭がいいんですよね。
「中国人留学生」として入国して、この制度を悪用して大儲けをしていたわけです。
その方法というのは、この制度で消費税を免税された物品を大量購入して、日本国内で転
売して差益を儲けていたのです。
その実態は、驚くべき規模ですよ。
平成22年度上半期の実態では、日本全国の免税店で買い物をした人のうち、百万円以上を
購入した人は1837人いて、『その8割以上が中国人留学生』だったということです。
そうした『中国人留学生』の中には、一人で3万2千点、12億円以上も購入していた者もい
たというから驚きです!
こうした実態があるのも関わらず、岸田政権は外国人留学生がどんどん国内に来てもらう
ためにどんどん補助金を出しているわけで、日本のクソマスゴミは外国人留学生は貧乏で
可愛そうだからもっと支援すべきだという報道しかしていないわけですよ。
ポンと百万円以上の買い物をする留学生の一体どこが「貧乏で可哀そう」なんですかね?
そもそも「4月1日に外国人消費税免税制度が改正されました」という報道、なんで日本
のマスコミでは報道されていなくて、中国メディア(レコードチャイナ)だけ報道してい
るんですかね? そこからして、日本の闇を感じますわ。