お母さんがいなくなってから、それだけ経った
長いのか?
短いのか?
今はなんとも言えない…というか、わからない
けど、私…なんか相変わらず…だσ(・ω・;)
お通夜とお葬式とかあった…喪主というのをやった2日間を除いては
喪主の間の私はワリと頑張れたと思う
お母さんがまだ生きている時
お母さんが死んだら…って、考えただけでメソメソしてたし
喪主は妹だって思ってたし
なんというか、酷く落ち込んでもっともっと…とにかくドン底みたいなとこでうずくまって、閉じこもって…悲愴な感じを想像していた
現実は悲壮っぽかった…と思う
ちっちゃくなって、消えそうになりたかったけど
私と妹…二人しかいないから、なれなかった…だけで
あくまでも“っぽい”であって、厳密に言うと
悲しくも勇ましい…的な…そんな立派なモンじゃないあたりは
さすが私…orz
「ガンダムAGE」ばりに、“強いられているんだ”状態
…(´・ω・`)
やればデキる子…じゃなくて
強いられたら、デキる…場合もある子…なのか
よく人生を…
敷かれたレールの上~云々
例える事があり
若い頃は、そんなんイヤだね~とか思ってたけど
いつの頃からか?
「誰かがレール敷いてくれてるなんて、ありがたくない?レールにのっかってれば良いんでしょ?誰かレール敷いてくれぃ!」と熱望したりしてw
独りぼっちで周りに何もないと
どこへ行けば良いのか?
どちらを向いたら良いのか?
というより、自分のきた方もわからなくて
360度…前後左右…そのうち上下まで、わからなくなるのではなかろうか?と不安にかられたりする
とりあえず、まだ今のところ、天地の判断できてるだけ、よし!とする
近所で遭遇する事もなくなった…辺り一面を見渡しても、お母さんを見つける事はできなくなってしまったけど、きっと天…上の方にいそうな気がする
“上を向いて歩くんだ”と言いたいとこだが…
小銭が落ちてないか?
これ以上、下に落っこちたり…本気で勘弁…なので、下ばっかり
足元注意…(゚Д゚;≡;゚Д゚)
一歩も進んでないかも…だけど
今いる場所から、次の場所を探してると思う…願う…頼むょ、私
4週間後…1円玉くらい発見してますように☆