お母さん亡き後、妹に色々と面倒をかける事になったワケだが

最も重要とされるのが私の生活について
貧しいであろう…という認識はあったようだが

それが、どれだけジリ貧の崖っぷちであるか？という、具体的な事は全く知らなかった様で（イチイチ知らせたりしないし）

先日「食べられる野草が生えてないか？夜中に自転車で徘徊したり…私、結構、貧乏は慣れっこだから、大丈夫☆」というメールをしたら

相当、衝撃的だったらしく…
“ドン引き”丸出しの返信がきた

とりあえず「最近はそんな事ないよ…貴重な人生経験をしたって感じ」と、つい最近の事だとは言えず…よくわからないメールを返した

いつの間にか、一般的な社会生活の水準をかなり下回る
極貧の崖っぷちが私の中で、当然の事の様になってしまっていた事に、自分でもハッとした

Σ(ﾟДﾟ;≡;ﾟдﾟ)ｶﾞｶﾞｰﾝ