洋服かけてるラックにかけてある衣類を若干、整えた…ら、もうダメだ
整える…といっても
ハンガーから、ずり落ちているのをかけ直す
明らかに着ない…と思われるモノを引っこ抜く
↑こんな程度
引っこ抜いた服は床の上に、山積み
………余計に散らかった様にしか、見えない
おまけに、さっきまで見えていた床が再び覆われた
いやぁさ…だってさ…
実はハンガーラック、壊れているんだモン
高さを調節しようとして、ネジを巻いていたら、しっかり巻きすぎたのか?力余って、ネジがポキリと折れちゃって…
しかも、無理矢理、大量に衣類をかけた事もあり、重量にも耐えきれなかったみたいで…微妙に曲がってたり
S字フックとかを使い
強引に引っ張り上げて、なんとか使ってる感じだから、あまりいじくってると、本格的に使い物にならなくなる可能性大!!だし
だからと言って、今これ以上、モノを増やしては元の木阿弥なわけで
まずは“捨てる”に専念すると決めたから
とりあえず…って、こっからどうしたら良いんだ?
………∑(0д0;)いかん!!
この状況下、途方に暮れ
仰向けになって、寝床でこの日記を打っていたら
うっかり寝てた
何この地獄絵図
現実世界はまさに生き地獄だな
逃避したくもなるよね
………Σ(´゚Д゚`)ヒィィ~
また、うとうと船こいでた
「船が出るぞ~ぃ」
もう、どこか遠くへ行ってしまいたい
いっそ、三途の川を渡って、お母さんに会いに行きたい
眠ったまま、目を覚まさなければいいのに…
パトラッシュ…疲れたよ
寝てる間に、小人さんが…って
そういえば、以前、金縛りの最中に、
脇腹あたりをガリガリの骨々した感じの小さな手(?)でマッサージされた事があったっけ(どんな半覚醒状態!?)
というわけだから(どういうわけだ!?)小人さん、後よろしく
ヽ(・∀・)ノ
こうも床が見えないと、スッキリした天井を歩きたくなるね(歩くのとか、ダルいけど)
なんか、人の住むとこじゃないよ
近所の野良人間の人たちのが、よっぽど小綺麗に暮らしてると思われ
部屋はアレだけど…
人間失格ぶりには、どんどん磨きかかって、ピッカピカ
である