6月の映画日記1
①カケラ
②6/3 新宿K'sシネマ
③4月から公開してた時見逃してたので、リバイバルを。
④簡単に言うと、「女の子が女の子を好きになって何が悪い!」と言う映画だけど、観終わった後はとても切ない気持ちになりました。
とにかく主演の二人(満島ひかり、中村映里子)が魅力的で、物語にグイグイと引き込まれてしまうからです。
なんか、「ジョゼと虎と魚たち」を観た時と同じような気持ちになったな~。
⑤9点
⑥正直言うと、「川のそこから~」より、こっちの方がグッと来ました。
原作は少女コミック「ラブ・ヴァイブス」を映画化したものだそうです。