6月の映画日記⑦
①シーサイドモーテル
②6/11 センター北ノースポート
③孤高のメスとの二択で、こっちを選択。
④シーサイドモーテルの中で起こる全く別々の人達の出来事が、全てが因果率の様に大きく物語りに交わりクライマックスへと突き進む!と言う、群像劇です。
役者人がとても豪華で、各パートのシナリオも飽きずに興味が継続。
コメディにしては意外と残酷だね~、と思ったのは私だけかな?
個人的に好きなパートは生田斗真と麻生久美子。
⑤7点
⑥日本で言うと、有頂天ホテルや木更津キャッツアイ、海外の作品で言うならクラッシュとかバベル、監督で言うと宮藤官九朗やガイリッチー監督が得意だよね、このグランドホテル形式は。