6月の映画日記⑨
①サバイバル・オブ・ザ・デッド
②6/14 TOHOららぽーと横浜(トーホーの日で1000円)
③ゾンビ好きだから。
④一応、前作ダイアリー・オブ・ザ・デッドのその後~、的な流れですが、特に前作の続きって訳でもなくあくまで時間軸が流れた感じ。
ゾンビ映画が好きならそれなりに楽しめるけど、ドーン・オブ・ザ・デッドや28週後の様な、ハイテンポなゾンビを期待するなら、物足りなさは否めない。
でも、なんと言ってもゾンビ業界の巨匠ジョージ・A・ロメロ監督のゾンビ映画なので、つべこべ言わず本物を体感しないと。
⑤6.5点
⑥とは言うても、私も28週後やドーン・オブ・ザ・デッド、プラネットテラーinグラインドハウスやフロム・ダスク・ティル・ドーンの様に爽快感すらある作品の方が好みなんだけどね。