7月の映画日記⑨
①ゾンビランド
②7/26 川崎チネチッタ
③ゾンビ映画連発。
アメリカでゾンビ映画興行1位とか
④ジャンルを付けるなら、「エンターテイメント・ゾンビアクション・コメディ」。
人類の殆どがゾンビと可した世界で、自らのルールで生き延びるオタク青年(主人公)と、ウエスタン風ゾンビハンター、美人詐欺姉妹などを織り交ぜ、ゾンビの居ない世界を求めて旅をする青春サバイバルホラー。
そこそこの描写もあり、劇中3回くらい「ビクッ!」ってなったけど、基本はコメディなので殺し方やお約束の展開など誰でも安心出来る作品。
ただ、日本とアメリカの違いなのか、コメディにしては笑える箇所は数箇所のみだった。その箇所とは、もちろん特別出演のビル・マーレイ(ゴーストバスターズの人)のシーンんでね。
⑤6点 デートには持って来いかも
⑥リトル・ミス・サンシャインのコロコロしてた女の子(アビゲイル・ブレスリン)が、普通にベッキー似の可愛い女の子になってて驚いた!
コメディと言うなら、7月の映画日記③の「ハングオーバー~」の方が数倍面白いです。