前回の続きっ!
(以下、2年前に自分で過払い金請求をした時の状況等です。現在は、消費者金融側も経営が苦しいため、状況が大きく変わっているかもしれません。あくまで参考、日記上の読み物として見て下さいね。
自分で交渉、裁判等、自信のない方は、専門家に頼みましょう。)
ネットや本などで調べると、弁護士や司法書士に依頼すると、取り戻した過払い金の概ね20~30%が、それに着手金がとられることが分かった。
100万で30万円・・・大きい(笑)
とりあえず、取引明細書を全て入手して、引き直し計算をしてみた。
アチョム、ポロミスで、●●万円、箱天カードが●●万円で併せて、●●万円!
で、まずは攻め易い「箱天カード」から過払い金の請求をしてみることに。
箱天カードのどこが攻め易いのか?
情報では、箱天カードは裁判まで提起しなくても、交渉段階で過払い金を払ってくれるということらしかった。ただ、箱天カードも当然、減額の提示をしてくる。
あとは、「交渉力」次第ということだ。
とりあえず、箱天カードに「過払い金請求書」を配達証明付き郵便で郵送した。
さて、箱天カード・・・
どう出てくる????(笑)
次回へ続く(こりゃ、長いぞ)(爆)