影の中の光
光と・・・影
紙一重と言われる２つの存在
影が強ければ強いほど
濃いほどに
光が強いということ。
光の中に影は存在しない。
でも、影の中には光は存在すことができる。
すべてが光だったら
光っていることにすら
気づくことはできない。
影があるから、光が存在する。
影があるから、光に気づくことができる。
太陽が明るいのは
暗い夜空のお陰。
暗い宇宙のお陰。
だからこそ、光輝いていることに
気づくことができる。
まさに「お陰さま」
まるで、太陽みたい！
いつもいつも、ずーっと
ただただ、光ってる・・・笑ってる。
でもきっとそれは
とっても濃い影のお陰。
影はだれにだって、いつだって、どこにだって
存在する。
影がある限り、光は絶対存在する。
たとえわずかな、薄い光であっても。
影が見つけだしてくれる。
だから、今は影でいよう。
暗くても大丈夫。
薄く細く小さな光を逃さないよう
影の中の一筋の光に気づけるよう
今は影でいよう。
がんばるから。
一筋の光
放てるようにがんばるから。
独り言♪
コメント
2015/11/04 9:44
2. >>1 ﾌﾗﾀﾞﾝｽの犬![[ウッシッシ]](https://login.550909.com/emoji/ic_face_foppish.gif)
さん
影は光にはなれない。
そんな言葉をいただきました。
でも、影が嫌いなわけではなく。
光と影は、両極端で
一緒にはなれないし、ならなくていい・・
影の黒は芯の強さ。
私は影の芯の強さは大好きなんですって話をしました(*´ー｀*)
私も沢山影、存在してます～って(*´ω`*)
返コメ
2015/11/04 0:09
1. 光と影 表と裏
表裏一体 とも言う
光輝くには 影になってくれる方々が居る
人は 光になると
己を忘れ 影の裏方に傲慢になる方も居る
光輝くと 影か見えなくなる
賢者は 影が見える
愚者は 影が見えないし 見ようともしない
社会には よくある事です
我々は 生きてられるのは 影の方々に 生かされているのかも知れない
時折 感じる事がある
五感を感じるというのか 生かされている
だから お陰様と感謝する
草葉の陰から 見守ってくれているのかもね｡
返コメ