いつも自己紹介するとき
若干、こまる・・・・・(’-’*)

結構見た目とか
雰囲気とか
表面上からの印象が強いもよう(/´△`＼)

おとなしいわけじゃない・・・
気になったら、口を開くだけ・・・

落ち着いてるんじゃなく・・・
ノロマなだけ・・・


おとなしい=落ち着いてる=しっかりしてる
これ、まちがい(；´_ゝ`)
だから・・・・
自己紹介で言ったもんね・・・

ドジです
ボーッとしてます
抜けてます(/´△`＼)


それでも、まぁ不思議

もうこの際、自己紹介
なくてよかったんじゃないか？
とさえ思えるほど、見た目印象が勝ってる

まったく、意外じゃないけど
意外性のあるひとに、自然となってゆく・・・




昔、学生時代
生まれてはじめて
少し髪を染めちゃった(’-’*)♪

父がたくさんの試供品、いただいて帰る毎日
たまる一方な染髪料
お年頃なワタシは・・・・1箱ゲット

とてもとても、厳しい学校だった
ほんとに染まるものかな？って
好奇心が勝ってしまって(’-’*)

もちろん、到着と同時にザワザワ
職員室にお呼びがかかる・・・


センセイ
「その頭は？」
ワタシ
「ドライヤーの熱が強すぎたのか・・(/´△`＼)」
センセイ
「そうか、そうか
そうそう、お前に限って染めるはずがない」


・・・・染めました(。>д<)




この時期はよく、お前に限って～とか
あなたなら～って言葉が毎日のように
飛び交っていたような(’-’*)


ありがたい部分もあり
ときに、お荷物にもなる意外性


だからきっと
ひとり時間がなにより落ち着く♪

←これすら、寂しそうに思われる・・・
遠慮してるような・・・(/´△`＼)



ここの中は
そんな意外性が作り出す
意外なワタシたちが
当たり前なワタシたちとして
ときに深～く
でも
なんか気軽に
ふれ合うことができてしまう(*´ー｀*)


ここに居座るようになってから
さらにさらに
リアルなふれ合いもまた
楽しめるようになったかも(’-’*)♪