少し長めの夜
30代後半  埼玉県
2019/08/28 22:52
少し長めの夜
今日は早く帰宅し、お風呂にも入り、晩御飯も食べだらだらダラダラしてるので、少し長めに書きたいと思います。

自分マンガ読むのが好きです。
雑誌は見るけど…とか、小説の方が好き…マンガ含めて本自体を手に取らない…いーんですよ。みなさんそれぞれの価値観・こだわりがあるので意見が別れるのは当たり前な事だと思います。雑誌や小説を手に取らないわけではないのですが、圧倒的にマンガに比率が偏っているだけなんです。しかも、中古のマンガを買い漁る訳です。
しかし、マンガでひとつ注意が必要な事があります。原作マンガとアニメ・実写化したときに原作とは違う物語の流れ、世界観が出来てしまう時があるので、マンガ好きからしてみたら何だか違うなぁ…と思ってしまうこともありますのでご注意を。
(自分だけの考えであったらすみません。陳謝いたします。)

さて、そんなマンガですが以外と想像力と言いますか、創造力言いますか、妄想力と言いますか…頭を使うと思うんです。声や音が無い分このキャラクターはきっとこんな声かなとか、このシーンはこんな感じで音が流れてるのかなとか、自分なりにいろいろ考えながら完成している作品に自分の手でアレンジを加えられる物では無いかなと思います。

マンガ好きと言っている自分ですが、全部を網羅しているわけではなく浅く広く知識を持っているだけなのであんまりディープな話をされるとわからないのでご容赦ください。

そんな自分が好きな三大マンガ家先生を恐れ多くもあげさせていただきたいと思います。
①高橋しん先生 代表作 いいひと 最終兵器彼女
②藤崎竜先生 代表作 封神演技 死鬼
③片岡人生 近藤一馬先生 代表作 交響詩篇エウレカセブン デットマンワンダーランド

長くなりましたが読んでいただきありがとうございました。
苦情・お問い合わせは受け付けますのでご連絡ください。
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