おこんぬつわ。今日は珍しく明るい時間の日記でございます。
わたくし地元を離れて１５年、最後に帰省したのも１０年ほど前だと記憶しております。
今回中途半端な時期に帰省したのも祖父が天に召されました。前々から危ない危ないと言われながらも今日まで寝たきりのままで生きていました。
これと言って涙ながらに語る思い出も無いですが、恥ずかしながら葬儀に出るのも今回が初めてでしたので不謹慎ながらも最後に良い経験をさせてもらったと思っております。