稚拙な文章ですが､書きます

週末､妻は普段の子供の世話で気持ちが疲れていました
気分転換にﾊﾞﾄﾞﾐﾝﾄﾝに妻を誘いました｡意外に快諾｡家族全員で近所のｸﾞﾗﾝﾄﾞに向かいます
夫婦のﾊﾞﾄﾞﾐﾝﾄﾝ対決が始まりました｡
元ﾃﾆｽ部の僕､元ﾊﾞﾚｰ部の妻､ﾗﾘｰは激しく続きます｡
低めの球に妻は回転ﾚｼｰﾌﾞ！
全身泥だらけのおばさんは妻だけでした

その日の晩､珍しく妻が起きてました
いつものように二人であｰだ､こｰだﾃﾚﾋﾞを観ていました

妻が何も言わずに風呂へ入りました｡
僕も歯を磨き､ﾃﾚﾋﾞを見続けます｡
妻が風呂から上がり､ｼﾞｬｰｼﾞ姿で戸締りをしています｡
僕はいつから大きいお尻も好きになったのでしょう…

妻が側に座りました｡
お互い何も言わずｷｽをします｡女性らしい甘い吐息が香ります
いつも子供達を抱き締めてばかりの妻｡今は僕が精一杯妻を抱き締めます｡
抱き締められながら妻は僕の首元から胸を必死に舐めています｡

電気を消してお互い服を自分で脱ぎました｡そしてまた､抱き締めます｡
僕の愚息が妻の太股に当たっています｡
お互いがお互いの身体を激しくｷｽをし､舐めます｡
何故人は相手の身体を舐めたくなるのでしょう？無性に舐めたい欲求だけでなめ続けます

妻は僕の股間に顔を近づけ､ﾌｪﾗをしだしました｡
必死に吸い付いています｡
僕は尚も妻の身体を舐め続けます｡

妻が吐息が混じりに言いました
｢入れて…｣

僕は妻の中に入りました｡
僕は背が高いので､妻の頭を抱き締めながら奥へ奥へ入って行きます

奥まで入りきったところで､妻の足が痙攣していました｡
しかしお互いもっと､奥へ繋がろうと動きます｡

妻は僕の胸を必死に舐めています｡
お互い激しく動く訳ではなくとにかく奥へ…
妻の足が二度目の痙攣をした時､僕は妻を抱き締めながらｲｷました｡

そのまま二人は眠りにつき､朝目が覚めると､妻はいつもより明るい表情で言いました｡
｢運動すると体の調子がええなぁ､たまにはどっちの運動もするもんやな｣

妻よ夜の営みを運動と呼ばないでおくれ…