今週末は家に帰るなり、妻が宣言しました

妻「月のモノが来たようで。エヘヘ」

この時の妻はいつも嬉しそうです

諦めました

楽しい週末を過ごし、子供たちを寝かしつけ、妻とオセロをしていました

最近、我が家では家族でオセロがブームです

オセロをしながら色々な話をしました

これからの事、今までの事、妻への気持ち、妻からの気持ち

話に一区切りつくと妻が側に寄ってきて来ました

お互い自然に抱き合います

そして軽いキス

次第に洋画のような熱く求め会うキスに変わります

お互い必死に抱き締め会います

妻の息づかいが荒くなってきました

僕の下半身が反応して、妻のお腹にズボンを通して当たります

妻の手がパンツの中に滑り込みます

僕も妻の下半身に手を伸ばすと

妻「ダメ…」

でも、妻の手は止まりません

ジョン「入れたい…」

妻「今日はダメ…飲んであげようか？」

ジョン「うん…」

妻は鼻息荒く、僕のズボンをずらしました

奥まで呑み込みます

手と口を巧みに使い、僕は限界を迎えました

ジョン「もう、出そう…」

妻は動きを早めます

僕は２週間溜めていたものを放出しました

妻「ブホッ、ブフッ」

どうやら勢いがありすぎて、妻の喉を直撃したようです

それでも妻は射精の間中、舌で円を描くように亀頭を刺激し続けます

僕は腰砕け状態です

長い射精が終わり、妻は全て飲み込みました

仲良く、余韻に浸りながら、そろそろ寝ようと言うことになりました

寒い夜でした

ジョン「久しぶりに二人で暖めあってねようか」

妻「次男の方が暖かいから 、次男と寝ます」

さっと、次男の布団に入ってしまいました

速攻、寝息をたてていました

僕は独り、冷たい布団で寝ました…