ママぁ~♪
クイーンの映画が流行ってるらしいね。
ワシが初めて洋楽のCD買ったのがクイーンやった。
二十歳前後やったかなぁ。
ダチに借りて聴いたんやが、ドはまりしたね。
クイーンの何が凄いのかは、個人差があるやろうけど、ワシは音の個性がずば抜けていると思う。
クイーンは、ジャンルとしてはハードロックにカテゴライズされるんやけど、ワシ的にはクイーンの曲はクイーンというジャンルやと思う。
唯一無二的な個性だが、取っ付きにくいということはなく、すごく楽しめる楽曲が多い。
代名詞的な「ボヘミアン・ラプソディー」は、スローなバラードから始まりの、オペラ調へ変化し、ハードロックへと転換、最後にスローで終わるという面白い楽曲だ。
クイーンは、当時も日本からブームが始まったらしい。
今回の映画でブームは何回目になるんやろね(笑)