仕事帰りにサーフへ。

相変わらず爆風。

それでも、やろうとすると何故か寒さを忘れる。

近くに釣人は一人だけ。

キャスト。

ラインが風に流さればーばー出ていき、思ってた場所へキャスト出来ない。

それでも、何故か癒される。

仕事のバタバタを忘れられる。

日が沈む海を見ながら、自然の厳しさの中には優しさすら感じられる。

ボトム付近を狙い、メタルジグで攻める。

ん？何か掛かった？

生命反応は感じられない。

ゴミか・・

上がってきたのを見ると、シーバスの死骸(笑)

笑けてきた。

今日はこのくらいにしといてやるか(苦)

死骸かよ～～～(;´д｀)