夏の終わりを告げる！
秋の気配感じたい

事の始まりは、2月の定例会

4月に娘っちを消防団に入れる予定だったのに、
ある程度は入れたいのでという話を親しい消防団の人には伝えていたが

ひねくれ者の団長は

俺が許可してないのに勝手に決めるな！って威嚇
ケンカを売りつけたのは団長

お前は俺を辞めさせたいのか？

売り言葉に買い言葉
ケンカ上等！
私が辞めればいいんですね！

これ〓️で
おとなしくしてられないんで、
名古屋市の消防署窓口
緑区の消防署署長に対して
パワハラアピール

インターネットで名古屋市に対してもパワハラアピールをしたので
8月に消防署から聞き取り調査があった。

消防署からは
消防団団員増員計画の中
減らすのではなく
増やすことを考えているというものの

魔鬼を
辞めさせたくって仕方ない！

地域の皆さんに可愛がられているので
魔鬼の消防団員として
応援していただいてるのと、続けたいのに続けられないことに憤りを感じてます。

そして
今夜、消防署からの書類ぽいのを持ってきた団長に
ウザいからくるな！
お前が一方的に辞めさせたいんだと
魔鬼の声が団地に響き
怒りマックスのままベランダで
ｘｘｘウザい！と叫んだら

22時頃から、
鳴り響く！雷が！

血圧も高い！
脈も早い！

消防団で、体調悪くなる。

消防署の署員が届けにおいで(´▽`)ノ