叔父の一周忌
終わりました!!
父がしなきゃいけないのか?って…疑問だらけの法事でしたが
終わってしまえば、
疑問も消えた。
住職の話は
なかなかためになる。
世の中が
こんなんだからこそ
この住職の話は良い
って思えたのかもしれない。
民生だったり、葬儀を引き受けた葬儀社が良かったり、叔父の最後は思いの外良かったのかもしれない。
ただ、
娘に問題があるのかもしれない。
魔鬼の生きる道には、
当たり前の先祖代々。お経。仏壇。お墓。
があった。
叔父の娘には
ない…
この違いが~一周忌を父がしなきゃいけないのか?につながったのであろう。
叔父の娘2人は不参加。元嫁と息子1人が参加した。
お寺から法事などのダイレクトメールが届いてもお知らせは、父のもとにはこない。
このあと…
どう動くか…悩みます。
寸志
受けとった父に魔鬼はどんな評価を受けたのか…って
ランチは、
魔鬼のオススメに行けたからいいかぁ
(@゚▽゚@)
叔父の一周忌で
幸せな時間があったのも事実
来年は~
どうなるんだろうね
コメント
2016/02/24 21:41
6. >>3 ひろさん
貴重な体験です。
体験した数が、身に付く数かなぁ~
返コメ
2016/02/24 21:39
5. >>2 さらさらさん
疲れてお昼寝したんで、夜また寝られないかも(笑)
返コメ
2016/02/24 21:38
4. >>1 夢物語さん
そうなんです。生きてる人のやってやったという満足感なだけなんです…
返コメ
2016/02/24 21:15
3. 今日は大変お疲れさまでした。
返コメ
2016/02/24 19:28
2. お疲れ様でした。
返コメ
2016/02/24 18:58
1. 初めまして、
人の生き、死に
それは、捉え方だと、沢山集まって供養できる、それもあり方、最後は
一人で、死んで生きます。
供養したから、良いとは限らない、安らかに
返コメ