さすがに～
雪なんで５時頃には
店長・社長から
遠方からの通勤組に退勤促しの連絡が

待ってました!!の方々が帰宅する。

魔鬼のとこにも～
自転車だろって…
ちげーし歩いてきた
（￣～￣；）
残業はせずに定時帰社



娘っちが間に入って
父と魔鬼の連絡係
(@￣□￣@;)
朝のストーブの件で
迎えに行くって…(笑)

いらないし…

職場から先ずは…父に電話。仕方ないなぁ…顔出すから～これくらいの雪
問題ないです!!

(ーー;)父の心配は魔鬼には無用
だって…雪大好きなんだもん～

登り坂…
ぽっちゃりオーバーな魔鬼には富士山登頂気分になる。しかも、安全なコースを選んで歩くんで～汗だくです。

実家で～
雪まみれの魔鬼を更に心配するが…

考えてみてよ…
スキー場で吹雪いていても平気な魔鬼が…
この程度の雪で～

ついつい自分に置き換えるから～
父の体力なら、父だから、娘が大変だろうからという優しい気持ちなんだろうが、娘である魔鬼の気持ちは、大丈夫!!心配無用～

言葉にしたら、簡単なんだが実家によって…ストーブの話して笑って会話。
顔をみての安心感
それが～近くにいる娘の役割な気がする。



実家でお喋りして
バカ笑いして
いざ…帰ろうと玄関あけたら～
白銀の世界に!!

(≧▼≦)テンション上がるも…自宅までの下り坂…

ゲレンデだったら～
車のブレーキランプと横断歩道の白の部分にアイスバーンを気にしつつ～

携帯で音楽を聴きながら…リズミカルなペンギン歩きと魔鬼の足跡

傘は役にたたず～

久々によーく歩いた。
よーく笑った。
そして
人を思いあう優しい気持ちになれたのは、父のおかげ。

父と亡き母の娘であることに今 幸せを感じた。