火葬場で出会ったモノ
従兄弟の体を焼くために火葬場に行きました
ら
同じ火葬場で一時間早く火葬を行っていました・・・
差が一時間しかないってこれダブルブッキングでは・・・?
案の定火葬場の駐車場は前に焼いてる人の家族で満車状態・・・
かなり離れたところに路駐して、数分間歩いて戻って来ました
建物に入るとやっぱり先に焼いてる人の弔問客でごった返していました・・・
しかも火葬する炉が二台並んでいるせいでこっちが焼く準備をしている間に隣の炉では粛々と集骨が始まってしまいました(´Д`)
普通に考えて二人焼くとしたらもっと時間ずらさねえかな・・・(´Д`)
地域性なのかねと思っていたんですが、焼いている最中にも嫌でも目に写る隣の方々
まず遺影が若い女性だったんですが、髪を金色に染めてツインテールに結んでいる写真でした
遺影にはもっとおとなしめの写真使わねえかな・・・
それか若いと言うより幼いぐらいの年齢だったのかも・・・
そしてやたら目立つのがスキンヘッドのおっさん
俺より間違いなく年上なんですが、火葬の場でスキンヘッドの額の部分にフレームレスの眼鏡をかけていました
服装はしっかり喪服なんですが・・・
眼鏡はちゃんとかけるかしまうかしろよ・・・
なんで火葬の場で額まで眼鏡あげてるんだよ・・・(´ρ`)
次に目立つのが一人だけ私服のお姉さん
回りが喪服でガッチリ固めてるのに、一人だけジーパンを履いて頭も金色でした・・・
そして終わり際、駆け込んできた作業着姿のおっさん・・・
常識がないのかそういう地域性なのか(´Д`)
コメント
2018/02/12 22:48
3. >>2 ケンさん
喪服がないのはまあ事情があったのかもですが、それにしてもジーパンは無いのではと(-_-;)
あと眼鏡の方はずっと笑ってまして、眼鏡がずれるといちいち額の位置に直していたので、完全にファッションですね(´Д`)
返コメ
2018/02/11 23:43
2. 私も先月火葬場行ってきました。
状況似てますね。この時期混んでます。
私服は喪服が間に合わなかかったかもしれないですね。眼鏡は…泣かれたんでしょう。祝いは時間に余裕ありますが訃報は急にきます。
返コメ