疑いの目
上司がインフルエンザで休んでる年度末・・・
馬鹿みたいに忙しかったのも火曜までで、少しずつ落ち着きを取り戻してきました
そんな水曜日
トイレで放尿していたところ、ドアの外を慌ただしく走る足音が
席に戻るとおっさんがやっていた仕事の書類が私の席に置かれていました
なんだこれ?
そしておっさん居ねぇ・・・(´Д`)
少ししておっさんが戻ってきました
さっきの足音おっさんだったのかー
おっさんはボスの元へ
なにやらきゅうきゅうしゃとかなんとか聞こえましたが・・・
おっさんは席に戻ると「ごめん、その書類片付けといて」と言って帰っていきました・・・(´Д`)
ボスに聞いたところ、御家族が体調不良だったそうなんですが、先程救急車で運ばれたと電話があったそうな
まあそういうことなら仕方ないよねと収まりかけたんですが・・・
偉い人の一人が言いました
「おっさんここ半年ずっとバスで通ってたけど、今走っていってもバスないんじゃない?」
たしかに
すると、ボスが言いました
「いや、なんか今日はたまたま車で来てたらしい」
人を疑うのは悪い事だと思ってはいるんですが
これヤラセじゃねえのか・・・?(´Д`)
案の定今日も連絡なしで休みやがるし・・・
ただ、最近おっさんより信じられないのがボス
窓口あけたら不味いってずっと言ってるのに「カナディアン君しか居ないんだからカナディアン君1人で外回り行ってきてよ」だって
明日一日乗り切れるかどうか・・・(´Д`)