昔々あるところに、カナディアンと上司がおったそうな










ある日上司は事務室で事務仕事、カナディアンは川へ虫採りに出掛けたのじゃ














カナディアンが川で虫を採っていると、上流から小さな・・・















ナマズかなこれ？
















カナディアンはナマズ？の写真を持って上司に報告したんじゃが、誰も信用しようとしなかった













上司や周りの大人達は口を揃えて「あの川で成長した大人のナマズ見たことない！」と・・・


















カナディアンは「それならわしが育てちゃるわい」とそのナマズ？を育ててみようと思ったのじゃ












というわけで
















運良く2回目の虫採りでもナマズ？を捕まえたので、そのまま持って帰りました




漁業権・・・？なあにそれ？















んで












オタマジャクシ用に買って余っていた人工餌があったんですが、これ元々ナマズ用とか書いてあったので・・・














持って帰ったナマズ？に食わせてみることに













見てる前では食わなかったんですが、電気を消して翌朝見てみると餌は消え、明らかに体の色が餌の色に・・・






あ、餌は真っ赤です(;´д｀)

















とりあえず、どこまで大きくなるかお世話してみようと思います・・・













もしナマズだったら・・・












養殖して売りに出すかな・・・（笑）