前に書いた頭痛が痛いって日記ですが、発端の日に亡くなられた前の上司のお通夜に行ってきました







前の上司は社会人になって初めての上司だったので、一応礼儀として通夜か告別式は出ないと申し訳ないよなと思って出席したんですが・・・









会場には役職持ちクラスの偉い人達ばかり・・・






職場以外で見ても、町内会会長やら商工会会長、森林組合組合長など俺でも知ってる偉い人がゾロゾロ・・・











俺場違いじゃねぇ？












私と同じ年に採用された新社会人一年目の同期や、私の一個下の後輩、二個下の後輩までは上司にお世話になってるのは間違いないんですが・・・








あとは私の1個上の先輩も間違いなくお世話になってるはずなのに・・・










誰もいないじゃないか・・・(;´д｀)










まあ嫌われてはいたみたいですけども・・・








私は夏場に「ワイシャツの袖まくるなら半袖買ってこい」と怒られたぐらいですが、他の人は結構理不尽に怒られてたとは聞いていました












それにしてもお世話になったのになぁとか思いながら通夜が始まりました









私は一般席の真ん中辺りに座っていたんですが、焼香のために立ち上がって前に出ました











焼香も終えて親族の方々に礼をして下がるかと振り返ると、二個下の後輩が来ているのに気づきました・・・











二個下の後輩は亡くなられた上司とは喧嘩別れする形で移動させられた人間なので、正直恨んでるだろうなと思っていたんですがね・・・










式の後に話したところ、「まあ亡くなってしまっては和解も何も出来ませんし・・・」と大人の対応












それにしても他の何人かは何考えてるんだ・・・(´Д`)