昨日のお話








仙台市博物館でやってる特別展、「いつだって猫展」に行ってきました













最近忙しくて全然仙台方面には出かけてなかったんで、約二ヶ月ぶりくらいかな？













仙台市博物館の入口周辺は青葉城址へ向かう車で大変な渋滞が・・・













最寄りでない臨時駐車場に停めて博物館へ














仙台市博物館の中に入るのは実は人生で二回目だったり・・・














子供の頃に家族でマチュピチュ展かなんか見に来て以来かな？












会場は結構な混雑具合で、人の列が途切れません(´Д`)















猫展とは言っても猫の絵や焼き物の展示だったので、親に連れてこられた子供たちが退屈して暴れたり叫んだりと結構なカオス・・・(´；ω；｀)









大人的には興味深く回れたんですが、何故か猫の絵に蛸が書かれてるものが多数・・・













猫と全然関係ないのに、なぜか左上やら右上の方に蛸の絵が・・・













浮世絵で蛸を見ると例の春画が思い起こされてなんだか不思議な気持ちに・・・(´；ω；｀)













あとなんかやたらと猫が空を飛ぶ構図の浮世絵が多かったのが気になるところ・・・













昔は猫は空を飛ぶものだったのかしら？(;´д｀)




















もう一個、駅前で「キモい展」ってのもやってると情報を得ていたので、そのまま行きたかったんですが・・・













一緒に猫展行った連れに「そんなの行くわけねえだろ」と断られました・・・









残念(´；ω；｀)