田舎の朝
具合が悪いまま何とか仕事をこなす日々ですが、今朝のお話
締め切ると暑すぎて死んでしまいそうなぐらいなので、最近は夜は部屋の窓を開けるようになってしまいました
で、開け放ってすやすやと眠っていたんですが・・・
突然の爆音に目が覚めました(´Д`)
なんだなんだと時計を見ると、現時刻は朝五時三十分
なんだこんな朝っぱらからとカーテンをめくりました
アパートの隣には空き家があるんですが、その空き家の庭の部分、荒れ放題の草茫々の中に電動丸鋸を構えたおじいちゃんがいました・・・
あー・・・
おじいちゃんはそのまま草刈りを始めましたが、下手くそなのか体力がないのか草じゃなくて地面を擦る擦る(´Д`)
草だけ刈れて入れば丸鋸の駆動音だけで済むんですが(それでもうるさいですけども)、おじいちゃん丸鋸で地面を抉るせいでガリガリガリガリと恐ろしい音が・・・(´;ω;`)
当然二度寝も出来ねぇと窓を閉めたんですが・・・
それでも響くガリガリ音と、締め切った途端に急上昇した室温で結局二度寝も出来ませんでした
明らかに具合悪くなったなぁと職場に出ていったんですが、顔色悪いぞと皆さん心配してくださる
何があったと聞かれたので朝あったことをそのまま伝えたところ・・・
「軟弱だな」とバッサリ(´;ω;`)
先輩方が言うには、「五時半は遅い方」だそうで・・・
そんな早起きして何するんだ一体(´;ω;`)
そして具合がどんどん悪化していく・・・(´;ω;`)