最近入退院を繰り返している弟ですが、一応少しは落ち着いてきたようです









そうすると暇を持て余すわけで・・・












医者からは「ゲームはダメ、スマホも」と厳命されたそうで、本人も体調を鑑みてあまり電子機器の画面を見ないように気をつけてるそうな












そうなると時間をつぶせるものがめっきり無くなるんだなぁと相談されました・・・













うちの家族の中では俺と母は文字だけの小説やら何やら読むんですが、父と兄と弟は文字だけの本は全く読みません(;´д｀)










そうなると、音楽を聴くかマンガ本を読むしかないとか・・・














家族の中で一番本を持ってるのが俺なんですが、引越しの際に可能な分は持ち出して、ある程度読まない本は古本屋に売ってきました














弟になにかマンガを貸してくれよと頼まれたので久しぶりに本棚を見てみたんですが・・・












気がつけば読んでるマンガのほとんどが電子書籍になっていました(;´д｀)













というか、新しく買った紙のマンガ本が数える程しかねえ気がする・・・














本棚に入ってるのは、電子書籍が出てくる前の子供の頃に買った思い入れのあるものばかり









幽遊白書は一番読み込んだなぁとか烈火の炎は幽遊白書のパクリだなんだと騒がれてたなぁとかるろうに剣心最近また続編やってるなぁとか・・・














気がつけば弟に貸す本を探すはずがすっかり読書タイムに(;´д｀)
















軽く計算してみたんですが、本棚にある紙の本よりも電子書籍で買った本の方が四倍ぐらい多いです(;´д｀)
















電子機器の画面が見れないって言われると電子書籍ダメなんだよなぁ・・・














昔は紙の本を集めて本棚に並んでいくのを眺めるのが好きだったんですが、いつの間にか電子書籍ばっかり買うように・・・










いい事なのか悪いことなのか(;´д｀)