答え
昨日の雷で一時的にとはいえ職場の機能が停止しました
そこで、今日は総務が朝から点検に走り回っていました・・・
暑い中ようやるわいとか思って眺めていたんですが・・・
仕事が終わった定時後
前に総務にいた先輩が何やら現在の総務の方と話をしていたんですが、席に戻ってきて言いました
「今年は暑いなと思ってたんだけど、どうやら職場の空調ぶっ壊れてたらしいよ」
・・・
そりゃそうですよねぇ(´Д`)
あまりにも暑すぎると色んな部署で話題になってたんですよね・・・
うちの職場の空調は、水冷方式で温度を下げた空気をダクトを通して建物全域に行き渡らせる方式なんだそうですが・・・
まず水冷の装置が壊れてたそうで、本来15度前後まで下げられるはずが、25度までしか下げられないそうな
25度でもだいぶ涼しいと思うんですが、そこで二つ目の故障・・・
ダクトに風を送る送風システムがダメになってたそうな
送る量が少ない上、無理して稼働するとせっかく冷やした空気が温度上昇してしまうとか・・・
通りで暑いわけやねと思いきや、まだあるって
ダクトから冷たい空気が出るはずなんですが、仕切り弁がおかしいとかで総務の送風口以外にほとんど風が行かないようになってたそうな
・・・
総務だけ快適そうにしていたのはこういうことか・・・(#^ω^)
そのくせ他の部署が扇風機を使うと文句ばっかり言ってやがったんですが・・・
この呼称は昨日の雷のせいではなく、もっと前からだったそうな・・・
雷が落ちたせいでイントラネットのサーバーデータが一部ぶっ飛んだりと、被害もありましたが・・・
故障に気づけたのだけは良かったのかな・・・?
問題は総務が直してくれるかどうかですが・・・(´;ω;`)