｢『世界(ｻﾞ･ﾜｰﾙﾄﾞ)』ｯ時よ止まれｯ！｣

ＷＲＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹｰｰｰｯ！

知らない人にはさっぱりですね(´Д｀)

さて､昨日の帰りの電車ですが､そこそこ空いていたので席に座ることができました｡

すると､結構回りに空席があったのに､俺の隣にかなり胸元の開いた服を着た巨乳の美人さんが座りました･･･

途端に緊張するおれ(笑)

途中で熟睡して寄りかかって来ないかな～とふざけた妄想をしていましたが､まぁ普通そんなにうまくいくはずもなく･･･

仙台駅を出て３駅ほどは､彼女も携帯をいじっていました

まぁ隣に美人さんがいるだけでありがたい話だよとか思っていたんですが･･･

５駅目くらいからこっくりこっくり舟を漕ぎ始めました･･･！

まさか妄想が現実になるかと思っていたら､うちの駅のひとつ手前の駅でついに寄りかかってきました･･･ｯ！！

よっぽど疲れていたのでしょうか､完全にしなだれかかってきました(^^)

ものすごい密着感･･･

不自然にならないよう彼女の方を見ると､胸元が完全に丸見えで､谷間が～(笑)

た､たまらん･･･(^q^)

谷間のほくろがせくしぃです(^^)

このまま時間が止まればいいのに･･･

１駅分幸せを噛み締めました(^^)

神様ありがとう

ただ欲を言えば、もっと早く寝てほしかった・・・(笑)

終着駅まで乗ってくべきだったかな～(´Д｀)