朝っぱらからまたろくでもない目に遇ってて日記書くのが遅くなりました･･･




さて､三回目､最終回です｡


水曜にいろいろとろくでもない目に遭いましたが､雷で全部かききえたと勝手に思ってました(´Д｀)


安心して風呂入ったりなんだりしてましたが･･･



変な夢をみました



夢のなかで私は仙台市内､市街地にぽつんと存在する某公園に一人で向かっていました｡なんでかそこに行かないとならない気がしてました･･･



公園につくと､敷地内の一本の大きな樹(植物に詳しくないので何の樹かわかりませぬ)に向かっていきました｡

その樹の根本には､一足の女物の靴が置いてありました｡制服の女子高生が履くようなﾍﾟｯﾀﾝｺの靴(ﾛｰﾌｧｰでしたかね？)が､爪先を樹の方に向けて置いてあります･･･



それを見た自分は､だんだんと視線を上へ･･･



大きな樹に揃えて脱いである靴･･･
嫌な予感しかしません(´Д｀)


嫌だと思っててもからだが勝手に動きます(T_T)








案の定､視界に靴下を履いた細い足が入ってきました(T_T)



やめてくれｰと思ったそのとき













耳元にはっきりと声が！



女性の声で｢それ！！｣




途端に夢から覚めました




現実では壁の方を向いて横になっていました

そして久々の金縛り･･･

背中の方､部屋の中には明らかな人の気配が･･･



あ､両親は泊まりがけで山形に遊びにいってましたし､兄貴は自宅警備夜勤､弟は泊まりで働いてました｡

つまり部屋に入ってくる人はいないはずですが･･･


その誰かは耳元に顔を寄せてきました


｢見ちゃだめ､返して｣



さっきと同じ声です


返してって何をだろうと思っていたんですが､少しして｢ありがとう｣と聞こえました



ふっと気配も消え､からだが動くようになりました･･･

なんだったんだろうなぁと思ったんですが､昼間いろいろあったから変な夢を見たんだろうと納得しようとしました





が､





自分の部屋は二階にありますが､窓から見えるご近所さんの家は玄関のﾗｲﾄがｾﾝｻｰつきのやつで､人が通ると反応して明るくなります｡


それが何軒か続いているんですが､うちに近いやつから順番に点灯していきました･･･


もちろんだれもいません(´Д｀)


いませんが､まるで誰かが歩いていってるような速度でﾗｲﾄが点灯していきました･･･


それを見て｢あぁ､帰ったんだなぁ｣と何となく納得しました･･･


















これで終われたらよかったんですが､今朝またろくでもない目に･･･



今朝の分は気が向いたら書きますかね


長々とお付き合いいただいてありがとうございました