ははのははははははとわらう

昨日の日記の話には一応続きがありますが、落ち着いたら書きます

んで、昨日の電車での話

荷物を抱えた小学校中学年から高学年ぐらいの男女がいました

男二人の女二人です

んで、そばには母親らしき女性が立っていました

男の子の片方がなんと言うかだいぶ勝ち気なタイプで、もう一人の男の子や二人の女の子にばかでかい声でちょっかいかけてぎゃはははははと笑っています

会話を聞くに、どうやら四人は家族ではなく友達同士なようです

しばらく勝ち気なやつがさんざん騒ぎまくっていたんですが、傍らの女性に向かって突然「ママ～～」と呼び掛けました

今までさんざん威張り散らしていましたが、それがママとは・・・

自分は母親をママと呼ぶことに抵抗があります

ついでに言うと家の母も絶対にママだけは許さんと言っています

おかげでいい子だった幼稚園の頃は「お父さん、お母さん」と呼んでいました

幼稚園では異質な存在でしたが・・・

小学校に入ってからは低学年では「父ちゃん、母ちゃん」、中学年からは「父上、母上」と呼んでいます

今はもうパパママと呼ぶのが普通なんでしょうか？

なんか幼い感じかして嫌なんですが・・・

あ、たまに自分も日記のなかで我がママとつかいますが、これは個人的に

He is my mother.

のジョークが好きで使ってるだけです

女性がママって呼ぶのはまだなんかわかるんですが、男がママってのはどうなんでしょうかね・・・