推理小説とかで、主人公などが考えを整理する際、誰かわからない犯人を取り合えずXとして考えていくってシーンを何度か見たことがあります
今日の日記は謎の犯人Xを追っかけた不思議な事件の話でも・・・
事件の始まりは大学に残った知り合いからのメールでした(また厄介ごとに巻き込まれたパターン(´Д`))。そのメールによると、お盆前に密閉していった密室で、お盆過ぎに死体が発見されたそうです
お盆中は彼は実家に帰っていたそうですが、戻ってきてその部屋で死体を見つけたそうです・・・
見つかったのは培養室だそうで、彼は植物プランクトンの培養をセットし、閉めていったそうですが・・・
自殺だとすれば、開けられないはずの入り口を開け、しかも内側から閉め直して死んだことになります
他殺だとすれば、誰かが死体をいれて外から閉め直したか・・・
もし他殺だとすれば、犯人Xは研究室の誰かということになります。
しかし、お盆中はほとんどの人間が帰省していたそうで、犯人は絞られてくるようです・・・
さて、たいしたオチでも無いんですが、まだまとまってないんで続きはまた次回にでも(´Д`)
コメント
2010/08/19 17:25
3. >カナディアンさん
期待しています。プレッシャーかけてます(笑)
返コメ
2010/08/19 17:06
2. >アスパラさん
![[あせあせ(飛び散る汗)]](https://login.550909.com/emoji/ic_asease.gif)
犯人は・・・
明日書きます
自分でハードル上げただけな気が(笑)
返コメ
2010/08/19 15:49
1. 犯人はその研究室の教授かな?培養室の電源落として帰ってしまった、とか?
返コメ