着払いの手続きを終え、ようやく終わったかと帰宅しました







飯を食っているところにたむ向こうの携帯から連絡が









出てみると、最初の電話では敬語で話してたのに、急に砕けた関西弁て捲し立てられました







要約すると、

・箱を開けていないのか
・実は今箱のリサイクルをやっている
・だから箱と中身は一致していない
・開けてみたらこちらは間違っていないことがわかるはずだ




だと






えっと・・・






もう着払いの手続きやってきちゃったよ(´Д｀)









それならこちらから電話で郵便局に問い合わせるから、取りに行ってくれだと・・・












・・・







言いたいこと山ほどあるけど・・・






普通頼んだのと違う箱で送られてきたら触れないでしょうよ






せめて箱取り替えたのならそういう注意書書いてくれればいいのに・・・





商品の説明にも箱の表面にもそういった記述一切なしで、そのくせ箱を開けたものの返品はできませんってことだけはっきり書かれてたら・・・









食後郵便局にとって返して荷物を受け取り、家で開けてみると確かに親に頼まれたものが入っていました




ジャンルが違うもので箱を使い回すのもどうなのよ・・・







もう二度とあの店では注文しねぇぞと思ってアマゾンにクレームいれようと思ったら、商品がキャンセルされたことになってて評価もできねぇし・・・




だから向こうの人は嫌なんだよう(T-T)