みちのく湯けむり紀行
昨日のお話(^ω^)
バイト先でとある女性の個人宅にお邪魔することになりました
職場の関係者の方で、お名前は伺っていましたがお会いしたことの無い女性です
とりあえず上司の方からバイトの新人がお邪魔すると伝えてもらい、こないだひっくり返した社用原付で向かいました
時間は夕方六時過ぎ
向かう先は大きなアパートの一室でした
もらったメモを頼りに目的地に到着
ドキドキしながらチャイムをならしました
反応がありません
時間は夕飯時、回りのお部屋からは夕飯の支度をしているのか美味しそうな匂い・・・
もう一度鳴らしました
今度は少ししてはーいと返事が
そして換気扇から大量の白い湯気がもわっと
石鹸の匂い・・・
もしかして
お風呂中?
少ししてドアが開きました
ドアの隙間から漏れるたくさんの湯気・・・
煙る視界の中に立っていたのは・・・
湯上がりで肌の火照った
タオル一枚の
おばさんでした(T-T)
え、オチは読めてたって?
うぅ・・・
なんでこういう目にばっかり・・・(T-T)
タオルのおばさんは目的の女性でした
用事を終えて帰りましたが・・・
次職場で会うときにどんな顔すれば・・・(T-T)
コメント
2013/06/15 21:02
4. >ゆう(は鶯のU)さん
ゆうさんが待ち構えてたらルパンダイブで突っ込みますけど・・・
お察しください(笑)
返コメ
2013/06/15 21:02
3. >さやさん
英国紳士がそんなことするわけないじゃないですか!!
え?
チキン?
ははは、なんのことやら・・・
返コメ
2013/06/15 15:58
2. 夕飯時にお風呂に入ってるなんて…
絶対待ち構えてたんですよね\(//∇//)\
返コメ
2013/06/15 11:51
1. 「こんな格好してる○○さんが悪いんですよ、俺が来るってわかっててわざとなんでしょ?」
って押し倒したんですね(*´艸`)
返コメ