自分の苗字は珍しく、漢字も難しいので新しいグループに属するたびに「何て読むの！？」ってやり取りが発生してきました





当然新しいバイト先でも










日勤の時は何回説明しても聞き取ってもらえず、微妙に違う名前で呼ばれることになったという日記を以前書きましたが・・・








夜勤に移ってからまた「何て読むの！？」と聞かれること多数










夜勤の人らはちゃんと聞き取って理解してくれて、きちんとした名前を呼んでくれるんですが・・・







五分ほどたつと忘れてしまう模様








「そこの・・・、えっとなんだっけ？」ってやり取りが何回も(´Д｀)














そしてそのうち名前を呼ばれることがなくなりました








「そこの兄ちゃん」とか「アルバイトの君」、「あんた」と呼ばれるように・・・














三文字の苗字ぐらい覚えろよ(´Д｀)














最初はそうでもなかったんですが、次第にイライラしてきました・・・









それが、昨日のこと







出勤するやいなや、「○○君は今日もいつものところお願いね！」と課長







あれ？









今まで一度しか名前呼ばなかったおっさんが・・・










配属先の班長や社員さんもほとんどが顔見知りだったんですがみなさんちゃんと名前で呼ぶようになってました














なんで急に？










と思ったら、ただ一人名前を覚えてくれてたおっさんが話しかけてきました









「一人だけ名前呼ばれないのって辛いよねぇ。でもなんで急にみんな名前で呼び出したんだろう？昨日まで呼ばれてなかったよね？」と












何があった？(´Д｀)