青春の終わり
先日、久しぶりに大学の部活に参加しました
引退して五年、もはや知らない後輩ばかり・・・
こまめに顔出してればこんなことにもならなかったろうにー(´Д`)
そして数人、先輩も顔を出していました
「本当に久しぶりだな」とか「お前死んだんじゃなかったの?」とか「あれ、髪型変えた?(変えてない)」とか「痩せた?」とか・・・
数年前毎日毎日汗だくになって練習していた空間が、なんだか遠い別の世界のように感じられる・・・
見知った先輩たちも、なんだか別人になったような・・・
練習を終え、先輩らと近況報告になりました
大学に残るOBが少なくて困るとか、来年うち主催の大会があるとか、話はつきなかったんですが・・・
誰々が仕事やめたとか、何々ってお店がつぶれたとか、ほにゃらら先輩が会社起こしたとか・・・
話を聞くと学生の頃のあんなことやこんなことが思い浮かぶんですが、なんというか遠い昔のことのような・・・
なんだろう、この気持ち(´Д`)
そして最後に、自分の代のマネージャーが今度結婚すると聞きました
「お前いつも飲み会来ないし、試合の応援にも来やがらないし、かといって電話してもでねえからなー。こないだ会いたがってたよ」と先輩
別に恋愛感情とかはなかったんですが・・・
結婚して西日本に引っ越すと聞いて、なんとなく学生でいられる時間が完全に終わったんだなぁとしみじみ・・・
だらだらと中途半端な立ち位置で、だらだらと生きてきたせいかいまだに社会人の実感がわかなかったんですが・・・
そろそろ切り替えれそう
ただ、後輩たちを見てるとなんか不思議な気持ちになるー(´Д`)
いつも以上にとっちらかった日記に・・・orz