厚待遇その3
本当はその2で終わる予定でした
昨日のことです・・・
衆議院議員の選挙があったお陰で深夜近くまで駆り出されることになっていました
夜飯を食い終わって、さああと一仕事頑張るかと言うところで親から電話が
選挙の開票作業で深夜近くまで働くかもと伝えていたことを覚えていたそうな
「明日(月曜のことね)も仕事なんだろ?寝坊したらいけないから電話してやろうか?」とのこと
正直深夜まで働いて次の日いつも通りに起きるのはしんどいな~と思っていたところなので、心の底からお礼を言ってよろしく頼むと電話を切りました
そして開票作業ですが、予想を遥かに上回る早さで終わってしまい、家に帰ったのは十一時頃
風呂入っていつもより少し遅いくらいに就寝・・・
そして今朝
なんかやたら部屋が眩しくて起きました・・・
カーテンを開けると、一面の銀世界が!
寒さのお陰で寝坊どころか十分ほど早く起きました
朝の支度をしながら、早くも30分が過ぎました
親が電話してくれると言っていた時間を20分過ぎています
・・・
結局親からの電話もないまま仕事へ
こちらも社会人ですし、世帯も別れています
こっちの面倒を見る義務は親にもないんですがね・・・
自分で言っといてこれはないんじゃないかしら(´Д`)
最初っから言わなきゃいいのに!!( ノД`)…