悲しくて辛い出来事がありました・・・



酒に逃げようかと思ったんですが、ドクターストップ中だしな・・・





そう言えば以前職場の飲み会の余興で貰ったジュースがあったなぁと思い出し、台所の奥底から引っ張りだしてきました





賞味期限は今年の11月・・・





早めに飲まねば！






ベルノルマンドとか言うリンゴジュースですが、その手の物に詳しくないため高級なのかどうかがわからぬ・・・






原産国はおフランスとのこと









早速開け方に従って開封・・・









できません(´Д｀)





布で押さえてゆっくり回せとのことなんですが・・・






炭酸ガスが充填されてるため、乱暴に開けると危ないんだそうな









回せども回せども開く気配がなく、コルクがどんどん出てくるばかり・・・






気分転換すらできないのか！？・゜・(つД｀)・゜・











格闘すること三分、手の皮が向けてくる頃にようやく開きました







勢い良すぎて若干こぼれ増したけど・・・









んではまあいただきますかね！








注いでて気づいたんですが、これ炭酸ジュースですね(´Д｀)






昔から気になってるんですが、果汁百パーセントの表記がある炭酸飲料って、百パーセントじゃない気がするんですが・・・






まあいいや










一口でごくりと飲み干しました









炭酸は弱めで、げっぷが出る気配もなし・・・







そして味の方ですが









普通のリンゴジュースと何が違うのかわからぬ(´Д｀)










まあ何やら高級そうな雰囲気を満喫しました











さて残りは後日にでもと思って気づいたんですが







この瓶のコルク、明らかに瓶の口より直径が大きい







だからなかなか開かなかったんだね













これ、閉められないんじゃ・・・？








パッケージを見ると、注意書の一番最後に「一度開けたあとは絶対に蓋をしないでください」との表記が・・・








一人で７５０ミリリットルを一度に飲むのはきつい(´Д｀)








誰かと飲むものですね、これ











気分転換もできないのか・・・(´Д｀)








結局アルミホイルで覆って、冷蔵庫へ





明日の朝にでも飲み干しますかねー