世代の壁
昨日の日記の続きです
早々と擦り終えたのですが、一緒にいった子供たちの面倒を見なければなりません
何人かは要領をつかんですぐに着火しましたが、何人かはいつまでも残る羽目に・・・
そんな子らをフォローするため、間を見回りながら励まして回りました
次第に着火する子供たちも増え、残りわずかに(´Д`)
付きっきりでフォローしてましたが、なんだか泣きそうになってきました・・・
羽を和ませようと思って、安西先生の真似をして励ましてみました
「諦めたらそこで試合終了ですよ?」
言った途端に子供がキレました
「試合なんてしてません!!何言ってるんですか!?」
結構本気で怒られたんですが・・・
安西先生を知らないことの方がショック(´Д`)
年取ったなー(-_-;)