8月9日は、長崎に原爆が落とされ多数の市民が亡くなりました、ご冥福をお祈りじす。
8月15日が近ずくと、TVでは戦争の悲惨さ日本の侵略行為を垂れ流しことでしょう。
日本では「日本は戦争でアジアの人々に悪いことをして迷惑をかけた」と教える。
しかしアジアの声は全く違う。
なぜ、こんなに違うのか？
日本の学校やマスコミは嘘を教えているからです。
ソロモン諸島にあるラバウルと言う島を知ってますか？
ラバウルの人達はお祖父さんやお祖母さんから「日本軍はラバウルのためによいことをしてくれた。この道路もあの道路も日本軍がつくってくれたものだ。白人は何もしてくれない」と聞いて育っています。
しかも日本は戦後も、ラバウルに援助して空港や病院や学校がつくられています。
今も日本人を笑顔で歓迎し、日の丸で迎えてくれ、旭日旗を街の通りに描き、さらには日本の唱歌を日本語で歌います。
これでも日本は侵略国なんですかね？
学校の教科書や道徳で自虐史観では無く、こういうことを教えるべきではないのかな？
また8月にはこういうことを放送をするのが本来の日本の放送局の務めではないのかな？
教えず、放送もしないから、恐らくほとんどの日本人がこういう真実を知らないのだ。